2026年2月
【建設業許可】「建築一式があれば何でもできる?」は誤解です|専門工事500万円超で違反リスク!元請の取り方・追加許可の考え方を行政書士が解説
建設業許可のよく出てくる質問があります。 それが 「建築一式の許可があれば、何でも工事できるんですよね?」 という誤解です。 結論から言うと、違います。 建設業許可は、業種ごとに必要で、建築一式を持っていても電気・管・内 […]
【建設業許可】日付計算で落とし穴!「○日以内」「1か月以内」を間違えると一発アウト|預金残高証明書の発行日と○日現在に注意
はじめに:建設業許可は、日付のミスで差し戻しになりやすい 建設業許可の申請は、書類を揃えるだけでなく、日付の条件を満たしているかも非常に重要です。 よくあるのが「発行から○日以内」「受付日から1か月以内」「○か月以内」な […]
【経審改正】令和8年7月1日から社保未加入減点が廃止|建設技能者を大切にする企業の自主宣言制度(+5点)で点数はどう変わる?
令和8年(2026年)7月1日以降に申請する経営事項審査(経審)では、その他審査項目(社会性等:W点)の評価が見直されます。 今回の改正は、経審を受けている建設業者にとって点数に直結し、入札参加資格や格付けに影響する可能 […]
第22話|共通仮設費・現場管理費・一般管理費等の「算定率」の作り方|実績から固める原価ルール【2026年版】
「材料費と労務費を考慮しているのに、なぜか利益が残らない」 その原因の多くは、共通費(共通仮設費・現場管理費・一般管理費等)の見積りが甘いことです。 国交省の共通費積算基準で、共通費は 共通仮設費・現場管理費・一般管理費 […]
第21話|建設業の「積算・見積り」完全ガイド|労務費の出し方と利益が残る原価管理【2026年版】
「見積りを出して受注しても、終わってみたら手元にお金が残らない」と建設業の開業初期に多い失敗です。 国交省資料でも労務費・材料費等の内訳を明示した見積書を作り、下請から提出された内訳明示見積を 考慮・尊重する流れが昨今で […]
第20話|手形は廃止されるのか?建設業の支払ルール2026完全整理|60日サイト・取適法・建設業法の実務対応
結論 法律で手形が全面禁止とまでは言えませんが、対象となる取引領域では実質禁止・その他も60日以内・現金払いを強く要請という意味で実務上は強い廃止方向に動いています。 2026年以降は、手形依存はリスクが非常に高くなりま […]
【2026年4月1日から値上げ】自動車登録・車検の印紙代はいくら変わる?OSSと窓口の差を一覧で解説
2026年(令和8年)4月1日から自動車の登録・検査にかかる法定手数料が改定(値上げ)されます。 運輸支局に掲示されている資料や国土交通省の公表資料によると この記事では ✔ 何がどれくらい上がるのか✔ OSS(電子申請 […]
第19話|資材高騰・設計変更で揉めない契約術|価格交渉の型と証拠の残し方【2026年版】
開業したてや小規模の建設業者は、契約変更で利益が吹き飛ぶことがあります。 こういう場面で必要なのは、気合いや根性ではなく 契約変更の型”です。 近年、国交省の資料でも資材高騰等に伴う請負代金等の変更方法を契約書の法定記載 […]
第18話|改正建設業法(2025年12月施行)で何が変わった?元請・下請が今すぐ直すべき契約と見積の新ルール【2026年版】
近年の改正では、許可の要件が変わったというよりも許可業者としての取引・契約のやり方を変えていかないと監督処分リスクが上がる方向へ向かってます。 2025年12月12日の改正施行で、特に次の3点が現場の常識を書き換えました […]
第17話|「一括下請負(工事の丸投げ)」の禁止と判断基準|建設業法で何がNGか【2026年版】
工事の全部または主たる部分を他社に丸投げすることは、建設業界では一括下請負として原則禁止されています。 建設業法第22条の規定をもとに「施工の品質確保」「下請負人の保護」「安全衛生の確保」を掲げて、元請業者がただ名義貸し […]









